青森県が生産量1位のカシスに含まれる多糖類による免疫賦活作用が明らかに
弘前大学、琉球大学 2026.05.22
このリリース を見て「糖」の文字に過敏になってしまった自分がいる。糖の過剰摂取の弊害が声だかに叫ばれている中、先日、甘い果実乾物を1日2粒のガイドラインを踏み外し5粒食したところ天罰が降りて肌荒れ。緊急対応としてビタミンBサプリで悪化を抑止することができた。糖は自分には甘くない。と言いつつ店頭にたい焼きがあると足先が向かう。情けない。
読者の中にも類似のご経験をされた人がおられよう。そのために予備知識を書き留めておきたい。ます。ジュースに含まれるグルコースなどは単糖類、砂糖などはニ糖類で過剰摂取すると血糖値が急上昇する。また、肌荒れに配合されている多糖類(ヒアルロン酸、キサンタンガム)は汗腺を埋めてしまい逆に肌荒れする。これで多糖類が危ないと考えるのは早とちり。この文献で取り上げている多糖類はカシス多糖類であり、超活に有効とされている。
前置きはさておき、文献に失礼なのでカシスは肌荒れ抑止になるのか調べた。その結果、カシスアントシアニンを含有しており、美肌効果があるとのこと。強力な抗酸化作用で、肌の老化(シミ・シワ)の原因となる活性酸素を抑えます。血流を良くする効果もあるため、肌のくすみやクマの改善にも期待できます。と効能が知られているらしい。シミ、シワは人によるがある日突然鏡を見て落胆する。 それをカシスが救済するならありがたい。本文を紹介する。下線部 引用文 及び結果
- カシスは青森県が生産量日本一の果実です。培養細胞を用いた試験により、カシスに含まれるある種の多糖類が免疫賦活作用を示すことが示されました。免疫賦活作用とは、免疫力を高め細菌やウイルスに対する抵抗力を高める作用のことです。

NO(一酸化窒素)は癌に関する情報でよく見る。
今後はカシスからの効率的な抽出方法の確立や、機能性食品原料としての実用化が期待されます。とあるので期待したい。
ついでに、高齢者特有の加齢臭にカシスが有効との文献があったので転載。
出典:M. E. T. Willems, M. Todaka, M. Banic, M. D. Cook & Y. Sekine (2021): Intake of New Zealand Blackcurrant Powder Affects Skin-Borne Volatile Organic















